2017年09月03日

漫画掲載のお知らせ


夜明けの図書館第20話
“みんなのダイバーシティ”後編が
JOUR10月号に掲載中です。

担当さんがネーム時に「いいですね」って
言ってくれたコマ。
私も気に入ってたコマだったのでニンマリ。

yoake_20.jpg
幼児の体って、プニュっとして体温高くて
抱きしめると気持ちいいですよね。

子育て経験ナシの私が言うのもナンですが、
子どもを抱っこしてあげられる期間なんて、
過ぎてしまえばあっという間なのかな〜、
なんて思ったりします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

先週、東京へ行ってきました。
とある方に、某専門図書館を案内して頂い
たり、編集さんとゆっくり会えたり…
貴重な時間でした。
時間を割いて会って下さった方に感謝。

2017_summer01.jpg
本駒込にある東洋文庫ミュージアム。

面白すぎて時間が足りませんでした。
教科書で習ったあれやこれや、国宝や重要
文化財がたくさんあっておなかいっぱい。
個人的には“御成敗式目”に過剰に反応して
しまいました。なつかしい〜。

2017_summer02.jpg

そのあと友人宅にて、まったり…の予定が
彼女の所蔵コレクションを見せてもらって
大興奮。
刺繍家・森麗子先生の作品集。
本当に素晴らしくて、うっとり溜め息。
添えてある言葉も詩のように美しく力強い。
彼女のおうちに先生の作品2つ飾ってあっ
たので、じっくり鑑賞〜。眼福。



都内でも歴史の古い深川図書館へも
行ってみました。
モダンな建物でアーチ窓や螺旋階段も素敵です。
郷土資料室は、入る前に荷物をロッカーに
預けるシステム。
戦時下、疎開中の子どもたちの文集や、
木場の商人・職人の歴史なども非常に興味
深かったです。
清澄白河エリアの街歩きも乙でした。


***


滞在中に残念だったことが一つ。
ピンキーリングを紛失してしまったのです。
気付いたら無くて、どこで失ったのかも見当つかず。

だけど、こういう時は、
“役目を終えたから消えた”という考え方が
ベターなんだそうです。
なるほど!
固執せず、そのように心を整理中です。

posted by 埜納タオ at 23:12| お知らせ

2017年08月06日

講演会のご案内


神戸・図書館ネットワーク主催の講演会で
『図書館との出会い』というテーマで
お話させてもらう事になりました。

神戸・図書館ネットワークとは、
行政と市民のネットワークを拡げ、
手を携えて図書館をよりよくしていくことを
目的とされた神戸市立図書館利用者の会、
だそうです。
みなさん、志が高そうです。
こちらがお話を聞かせて頂きたい立場で
恐縮ですが、是非ご参加ください。

日  時:9月30日(土)14:00〜16:00
場  所:兵庫県立生活創造センター セミナー室
     (神戸クリスタルタワー5F)
定  員:50名 無料
参加申込:神戸・図書館ネットワーク

posted by 埜納タオ at 17:02| お知らせ

2017年08月03日

漫画掲載のお知らせ


「夜明けの図書館」第19話
“みんなのダイバーシティ 前編”が
JOUR9月号に掲載中です。

前・後編になってて初めての長編です。

ハイチにルーツのある少年が登場しますが、
描き方がステレオタイプだなぁ〜とか
作り込みすぎてるなぁ〜とか
我ながら思うことは多々あります…。

私が住んでる地域にも色んな外国の人がいて、
毎週行われてる日本語教室へ行ってみました。
比較的、東南アジアの方が多いです。
(隣町は中東の人が多い〜)

仕事や学業など目的をもって一時的に
住んでる方は、目がキラキラして意欲的。
SNSで常に母国の家族や友人と繋がってて
日本での生活も充実してるように見えました。
一方で、いろんな事情で辿り着いた人もいて…。

後者のケースを参考に、お話を膨らませていきました。
後編は来月掲載予定で、そのあと5巻が出る予定です。


201708.jpg
描いてて楽しかったシーン。



今回から(これまでも大変お世話になっていたのですが)
協力/吉田倫子さんのクレジットが表記されるようになりました。
公共図書館の現場に長くいらしたベテラン司書さんです。

そう。
ハイチの国について調べようと
蔵書検索で「ハイチ」と入力すると
検索結果がわんさかーーーー。

(例)
・おつきさま*はいち*ねんせい
・99%の人は歌がうまくなる!カラオケで高得点を出す音痴*は1*日で治る
・*はいチ*ーズ(図書)  …and more 

*はいち*がいっぱい隠れてました。
ノイズの嵐!

 司書がハイチ(という国)に関する本に
 検索対象を絞りたい場合は、
 件名(キーワード、テーマ、など言い換え
 られていることが多い)にハイチと入れます
 それでもまだ、配置・培地・後背地などの
 用語もヒットする可能性があって
……云々

その流れで『統制語』という言葉を教えて頂きました。
とうせいご…。
初めて知った言葉。
正しく理解できておりませんが……。

システムや書誌データを構築するのって
言葉のジャングルを交通整備するみたいな
ものなのでしょうか。
迷子が出ないよう、道標づくり。
奥が深そうです。


posted by 埜納タオ at 16:14| お知らせ

2017年05月01日

イメージを形に

兵庫県加東市にある植物工場・木心ファーム『アグリらぼ』の
ブランディングをお手伝いさせて頂いています。
昨年ご相談を受け、ヒアリングと修正を重ね、
このたびパッケージと保冷車が出来上がりました。

agri_01.jpeg

agri_02.jpg

主力商品であるフリルレタスは肉厚で食べ応えがあり、
チャーハンなど炒め物にしてもシャキっと美味しいです。
販路も徐々に拡大されていくそうなので、今後の展開も楽しみです。

agri_03.jpeg

agri_04.jpg

クライアントさんの想いや狙いをきいて、形にしていく作業は、
私の中では基本、漫画を創る作業と似ています。
とはいえ、ストーリー漫画はひとりで映画を撮っているようなものなので、
やはりかなり特殊ですかね…。
孤独の量が決定的な違いでしょうか。



name_card.jpg


今年度より新しくなった小野市観光課の名刺デザインをさせて頂きました。
数パターンあり、こちらはスタンプぽく滲みのある仕上がりになっています。
小野市は“そろばんのまち”なので、◎はそろばんの球を上から見たイメージです。
“播州刃物”なども有名です。
他部署の方も「これ使いたい」と仰ってるそうで、嬉しい。
女性の方に「かわいい」と言ってもらえるとすごく安心するのはなぜだろう。


***


これから、引きこもり生活が長く続くので、
日々が少しでも新鮮になるよう、ソファの位置を変えてみました。
動線が変わって目新しい。
景色も違って見えます。
同じ場所で同じ事を繰り返していると、どうしても空気が澱むので、
そこは工夫しつつ、新しい空気を取り入れていきたいものです。

posted by 埜納タオ at 16:27| お知らせ

2016年12月31日

柔らかく伸びたい


ヨガを始めて年明けで1年になります。
週に1度、90分の教室に通っています。
普段絶対つかわないって箇所をじわ〜と伸ばしたり、緩めたり。
最初はきつかったけど、だんだん気持ちよくなってきて、
ちょっとした楽しみ&リフレッシュになっています。

初めたきっかけは、“体が柔らかい方が良い漫画が描けるのでは?”
と思ったことです。
年齢が上がってくると、人間もアクが強くなると言うか、えぐみが増すというか、
野菜のトウがたつみたいに身体や思考も凝り固まる気がして、それを避けたかった。
(良く言えば、その人が極まる、とも言えるのですが)
できれば、しなやかで柔軟でありたい。その方がきっと楽しい。

…といっても、相変わらず身体は硬いのですが、
肩こりや腰痛が和らいだと実感しています。
5年ぶりに受けた健康診断はオールAでしたし、
長丁場のスタンディングライブにも耐えうる腰になりました。
体力全般が底上げされた感じですいい気分(温泉)

そして、なにより、あちこちを伸ばしていると、
手足や身長、ひいては自身の能力もまだまだ伸びるのでは……?!と
伸びしろ(可能性)を感じられるのです。
非常にいい事だと思います。


12_2.jpg

久しぶりに漫画家ぽい絵を描いてみました。
頭がどうにも廻らなくて、手でも動かしてみた……一発殴り書き。
伏し目がちで、地まつげの長い女の子は可愛いな〜。

課題は色々あるけれど、来年も淡々と目の前の事をこなしていこうと思います。



〜お知らせ〜
「夜明けの図書館」第18話が発売中の『JOURすてきな主婦たち』に掲載されています。
 “葵ひなこが、高校生のビジネスプランコンテストに協力する爽やかなお話”です。
 (↑公式サイトより)
posted by 埜納タオ at 00:05| お知らせ

2016年11月07日

竜宮城より戻りました

浦添市立図書館読書講演会を終え、沖縄から帰ってきました。
会場にお越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
300人のホールが結構埋まっていて、緞帳があがった瞬間、さすがに緊張してしまいました。


準備段階から最後まで、事務局の方に細やかな配慮をいただいたおかげで
とても楽しく、気持ち良い時間を過ごす事ができました。
というか、一生分、人に優しくされた気がする…!この先大丈夫かな、私。


浦添市立図書館は、溌剌と笑顔の素敵な女性館長さんをはじめ、
スタッフみなさんの雰囲気が本当に素晴らしく、蔵書の濃さも凄まじく、移動図書館まであり、
”てだこ”のまち・浦添市の未来は明るい!!と強く感じました。
『沖縄学研究室』なるものまであり、YAコーナーはもちろん、多文化コーナーも充実しています。
館内は、映画のロケやPVなどにもよく使われるんだそうです。


2016 うらそえYA文芸賞受賞作品も力作揃いで、刺激を受けました。
受賞を逃した人も、自分の頭で考え、自分の言葉で綴り、
ひとつの作品にまとめあげた力に敬礼、です。


urasoe.jpg


講演会では「てだこ」や「沖縄の文化」について調べた事を中心に、
そして僭越ながら「YAコーナーの活用法」について、私なりの言葉でお話させていただきました。


講演会でも触れたのですが、沖縄は”県産本”が非常に多く、全国的にも珍しいんだそうです!
「ジュンク堂に”沖縄本”コーナーがありますよ〜!」と館長さんに教えてもらい、
行ってみました。
パンチの効いた言葉を求めて”沖縄文学”の棚にあった3冊を購入。(画像右下)


心残りが少しあって、
講演中、手話同時通訳の方をつけてくださったのですが、その方にお礼を言いそびれた事です。
私の煮え切らない言葉…、訳すの大変だったと思います。すみませんでした。
それと、審査員の又吉栄喜さんにご挨拶できなかった………無念。


***


kouyousyou.jpg


翌日は、糸満市内の光洋小学校にて、マンガ教室を行いました。
「補助線をひいて、キャラクターをバランスよく描いてみよう〜」など。
わいわいと子どもたちと触れ合いタイム♪
カルガモのお母さん気分を味わえました。


kouyousyou2.jpg


詳細はこちらにアップされているようです。
糸満市 とれたて糸レポ
「みんなでお絵かき楽しい♪」放課後子ども教室




***


onnason.jpg


こちらは、「絶対行った方がいい!」と強いおススメをうけて向かった
恩名村文化情報センターです。
職員の方に案内していただきながら、面展の工夫、企画イベント、レファレンス事例など
熱く語っていただきました〜〜感激することばかり。
青いのは、“おはなしの部屋”の天井です。
(先月、池澤夏樹さんがこちらで講演会されたそう。すごいなぁ!!!)



OIST.jpg


そのあと、ランチと見学を兼ねて、OIST(沖縄科学技術大学院大学)へー。
5年一貫性の博士課程を提供している大学院大学で、1年で約20名しか入学できないとか…
しかも、その半分が外国人だそう。
研究ユニットについて、日本語で説明してありましたが、全く理解できませんでした!
“世界最高水準”にふさわしく、建物、施設、デザイン、すべてが最上級。
カフェテリアのごはんも、うまかったです。


***


今回、ホテルに2泊して、もう2泊友人T宅で世話になりました。
友人Tは、中高時代の古〜い友達で、とくに中2の時、競い合うように勉強した仲です。
(卓球部ではダブルスを組んだ仲でもあり…。
 卓球部だったけど、私らオリーブ少女でもあったよね?)


高校で、私は勉学をドロップアウトしてしまうのだけど、彼女は見事な学業を納め、
現在は子育てをしながら、自宅で英会話教室を開いています。
25歳の時、一緒に八重山諸島を旅しました。


15年前より沖縄県民になり、先日行われた“世界のウチナーンチュ大会”の際、
来沖されたクリスチャンの方に向け、英語で礼拝のスピーチをしたとかぴかぴか(新しい)多方面で大活躍です。
昔から人気者だったけど、沖縄気質も加わって、さらに磨きかかってた!!
なんて私のキャラの薄いこと。


講演会にも来てくれて、10年ぶりの再会だったけど、瞬時に中2に戻れました。
連日、スペシャルなおもてなしを本当にありがとう!
彼女の家族と密な時間を過ごす事ができて、英気を養えました。感謝!

dinner.jpg

t.jpg


『I’m proud of you』

彼女が教えてくれた言葉です。
”アメリカじゃ、親が子どもにむかって言ったりするんよ”って。
へぇ〜〜〜〜。
そんな風に言われて育ったら、嬉しいだろうな。


“英語しゃべってたら、前向きになれるんよ!
あんまり、ネガティブな事いわんけ〜”って。
そっかぁ!


text.jpg

「これで勉強する?」と手土産に渡されたテキスト。
6〜7歳向け…結構難しいです。


滞在中は、母国語である広島弁と関西弁と沖縄言葉と英語(私はでたらめ)がチャンプルーされ
笑いが絶えませんでした。
“OISTへいってみよ〜!”と誘ってくれたのも彼女です。


yuzu.jpg


彼女の愛娘、Yとおしゃれタイム。
子どもの髪、結ったり編んだりするの好きなんだよなぁ。
幸せな時間。

yuzu3.jpg

yuzu02.jpg


そうそう。
友人Tに「亀持って帰らん?なぁ、ほんまに亀、要(い)らん?」て
何度も亀を押し付けられそうになりました。
もらい物で仕方なく育てていたら、かなり大きくなってしまったそうです。
「要らん!」って断って帰ったけど、助けるべきだったのか…。
やや、ぞんざいに扱われていた亀吉(かめきち)の行く末が気になるところです。


kamekichi.jpg

盛り沢山すぎて、文章が散らかりましたが、
4泊5日の琉球時間、竜宮城のように楽しかったです。
もう少し酔いしれていたいけど、現実に戻り、明日から通常営業です。
近いうちに、また行きたいものです!

posted by 埜納タオ at 17:27| お知らせ

2016年10月08日

担当さんによる講演会のお知らせ


11月1日(火)千葉市図書館情報ネットワーク協議会主催の
イベントで、『夜明けの図書館』担当編集者 M氏による
講演会が行われる………そうです。笑。あ、笑っちゃいけないけど
キーボード打つ手がふるえてしまう。
「編集者は裏方なので」と表舞台は極力避けていらっしゃるので
またとない機会だと思います。

思い返せば、担当さんには、あちこち取材へ行ってもらったり、
各話のサブタイトルを毎回考えてもらったり…。
『夜明けの図書館』の一番の理解者であり、信頼しているパートナーです。

13話にでてくる英詩(恋愛絡み)の創作には随分手を焼いて、
「詩なんて書けないから考えて下さい!」と、最後らへん強要した記憶が…。
「ジュエリーの宣伝みたいかしら?きゃー」とひどく恥ずかしがられていました。
あの時は、英訳も丸ごとお任せしました。

事前に講演会の資料をみせてもらったのですが、とても充実した内容です。
図書館関係者だけでなく『マンガ編集』という職種に興味がある学生さんが聴講されても
非常に面白いのでは、と個人的には思います。

yoake.jpg

『夜明けの図書館』の編集現場から
〜実際のレファレンス・サービスを取材し、作品化のバックアップをする中で〜
日時:平成28年11月1日(火) 開場/午後1時30分〜 開演/午後2時〜
場所:千葉市生涯学習センター3階 大研究室(千葉市中央図書館内)
posted by 埜納タオ at 00:15| お知らせ

2016年10月07日

サイン色紙につきまして


「夜明けの図書館」4巻・帯のサイン色紙プレゼントに
身に余る多数の応募をいただき、ありがとうございました。
10代から60代の方まで……。
しかも男性(男子)からの応募も多く、読者層の幅については
担当さんも「すごい!」と仰ってました。

メッセージが添えられていた葉書は、すべて読ませていただきました。

うまく言葉にできませんが、じゅわ……と
おへその奥の方まで熱いものが届きました。
確かに受け取りました。
今後の漫画づくりに、生かしていきたいと思います。

当選された5名の方には、まもなく出版社から届くと思います。
書き慣れていないもので、下手ですけど、ご了承ください。





昨日は、長年の盟友・小山田容子画伯と梅田でデートしてきました。
誕生日が一日違いという事もあり、お互いの祝いも兼ねて。
ロジェ・ガレで、大人な買物を楽しんだりしましたが、
結局は、tools(画材屋)での買物が一番落ち着くという……。
漫画家の性でしょうか。


green.jpg

たくさんの実をつけている樹を見つけました。
洋梨、かな?
狭いスペースに植栽されていたのに、とても逞しいです。
コンクリートジャングルの中で、食べごろを迎えることができるのか…
ちょっと気になりました。観賞用?
隣にベリー系の樹があり、一羽の鳩(細身)が実を突っついていました。
ノラ鳩……はぐれ鳩?

どんな環境下でも生きるぞー、という動植物の姿勢。
見習っていきたいものです。
posted by 埜納タオ at 17:26| お知らせ

2016年07月17日

ご協力をば

連日、漫画のストーリーを考えてたのですが、何も浮かばず、
クサクサしてたら、父からたくさんのミニトマトが届きました。
パソコンにかじりついていても、どうにもならんし〜と、
ミニトマトでコンポートを作ることに。
夏によく作るんです。

レシピはオリジナルで目分量。
あるお酒で煮て、ハチミツ、レモン、砂糖を少々。
それでめっちゃうまいんです。
きりっと冷やしてデザートや前菜にー。

一時期とてもハマってて、これ売れないかなあ、夏の間だけこれ売って生計たてれないかなあ〜
なんて甘い事を考えてました。
無謀とわかっていても、そういう事を考えてる間は、脳が喜ぶんです。

いっぱいできたし、ついでもあって、社宅暮らしの若者独身2人に渡してきました。
お節介、だなぁ。
行き場のない母性愛か…!
ひとつつまんで『ビミ(美味)』と言ってくれたから大丈夫かな。

そうこうしてたら、漫画で描きたい場面が、ぼんやり浮かんできました。
私の場合、描きたい画がいくつか浮かんで、その断片を繋げるように物語を考えていきます。
脳が多少リフレッシュできたのかもしれません。

tomato.jpg


***


夜明けの図書館4巻の帯についている、サイン色紙プレゼントの応募期日が迫っております。
ぜひご応募ください〜。
そして、あまり動いて(売れて)なさそうなので、みなさま、ご、ご協力をお願いします。
ご協力って……

pop.jpg

梅田茶屋町のMARUZEN&ジュンク堂書店にて。
担当さんによる手書きPOPが!
原画複製を複数置いてくださってる書店さんもありますので、
お買い求めはぜひ店頭で。


posted by 埜納タオ at 23:47| お知らせ

2016年06月14日

公式サイトリニューアル、そして早乙女さん…


「夜明けの図書館」の公式サイトがリニューアルされました。
私のサイトも気持ちばかり更新しております。
よろしければ飛んでください。

4巻収録の第16話に“早乙女 航(さおとめ・わたる)"という男性キャラが登場しました。
一番反応してくださったのは、立ち上げ時にお世話になった女性編集者です。
というのも、最初からなんとなく設定しており、でもどのように出すべきか悩んでいて…。

当初は、
 暁月市立図書館を外部からサポートしてくれる人……それって県立図書館の人とか?
 アメリカの図書館に勤務経験がある博識者?
 みんなの心の王子さまで、子どもから老人、動植物までに好かれる天然の人ったらし。
 柔軟な思考の持ち主。
 クォーターで、背が高くて、指先がキレイで、もみあげが素敵な男前…

chara_.jpg

という感じだったのですが、

あー、全然そこにいけなかった!

男前どころか、くいだおれ人形?………的なビジュアルになってしまったし。
やはり、世間一般的な男前は描けないのです。漫画家として致命的…。

しかも、大野くんとは対照的で、不仲(大野が一方的に)という仮設定も崩れ、
なんだか妙に仲良くなっちゃって、2人いちゃいちゃしてるし!
漫画づくりはいつも予測不可能。人生と一緒です。

saotome.jpg


6月5日付けの「【日刊マンガガイド】このマンガがすごい!WEB」
夜明けの図書館4巻が紹介されております。
早乙女さんがどのようになったのか?
未読の方、どうぞよろしくお願いします。

***


NPO法人日本医学図書館協会による認定資格「ヘルスサイエンス情報専門員」募集チラシの
カットを描かせていただきました。
漫画のタッチでイラストかきおろすの初めてで、照れました……。

JMLA.jpg
posted by 埜納タオ at 19:11| お知らせ