2019年01月15日

2019年です

年始からネームをしています。
脳フル稼働で、一番神経を使う作業です。
想像力たくましく、
底力を出していきたいものです。

***

昨年から某誌面で名画を紹介するコラム枠の挿絵を
描かせてもらっています。

中学2年の時に西洋美術史の授業があり、
絵画鑑賞の愉しみに目覚めました。
絵画はお好きですか?

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posted by 埜納タオ at 19:18| 日記

2018年12月28日

今日も誰かの誕生日

あっという間に年の瀬です。

今日は、広島にいる姪の24歳の誕生日。
夕食時、美味しそうな料理の画像が
数枚送られてきました。

24年前、仕事が終わった父と
病院へ駆けつけた事を思い出しました。
目がクリクリして、生まれたてとは思えない眼力、
そして身内贔屓ではないのですが、
本当に可愛く、後光がさしていました。
現在は社会人2年生ですが、既に中堅の貫禄を纏っていて
ちょっと笑ってしまいます。
これからの活躍も楽しみ!

私は『誕生日』にまつわるエピソードを人に聞くのが好きで、
お酒の席等で、尋ねてしまいます。
どんな人にも、何らかのエピソードがあります。
「雪深い日だった」とか「隣の家の子と同じ日に生まれた」とか。

ちなみに私は、3姉妹の末っ子で、今度こそ男の子を…!との
両親の期待を裏切っての誕生。
しかも、色白で体毛が全く無かった姉と
対照的に、黒々とどこまでも毛深く、
湯船の中で背中の毛がなみなみと揺れてたらしい。
しかも3650gの大物。
母は「猿がうまれた!」と思ったらしい。

昔は、この話を聞かされるのが苦痛でした。
が、今は結構好きにー。
両親の期待・予測を裏切っての登場。
なかなかカッコイイ。
漫画のキャラクターだって、登場シーンが要です。

自分が生まれた時、どんな風に周囲の人の記憶に刻まれているのか。
そんな話が聞けるのは、自分が“子ども”でいられる間かも知れません。

出産経験のある友人は、分娩台の上で
力んだ弾みで顎が外れ、旦那さんに両手で顎を
支えてもらって、2人で息を合わせて
出産を乗り切ったらしい。
このエピソードがたまらなく好きです。

posted by 埜納タオ at 23:55| 日記

2018年12月07日

小旅〜薩摩へ〜

3泊4日で鹿児島へ行ってきました。

数ヶ月も前から計画をたてるのが苦手で、
旅は馴れていません。
海外旅行もしたことがないくらい。

出先では決まって眠れず、
胃腸をすぐ壊すので、常に同行者に気を使う…等が
旅を敬遠してきた理由です。

でも、もうネガティブ思考にはウンザリで
深く考えずに行ってみたら、案外平気でした。

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桜島を望む海。
波がなく、水の透明度にもびっくり!

夜は、気ままに天文館周辺の
街歩きを楽しみました。
路面電車が走っているせいか、
広島や岡山にも似た雰囲気。

同業者・小山田容子画伯宅にも世話になり、
手持ちの仕事、宿題の事は一旦忘れて
心身ともにリフレッシュできましたドコモポイントいい気分(温泉)


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小さな路面店に飾られていた
きれいめステンカラーコート。
目に飛び込んで来たので、思わず撮ってしまいました。

posted by 埜納タオ at 17:13| 日記

2018年11月21日

地元にて

先日、母校の中学校で行われた
創立70周年記念式典で
講演をさせていただきました。

私が学生の時、同校出身の漫画家
もりたじゅん先生(本宮ひろ志先生の奥様)が
講演をされた事がありました。
生原稿を頂いた事をよく覚えています。
もりたじゅん先生と自分を同列にするのは
おこがましいけど、
私の話をきいてくれた生徒の中から
未来の漫画家が誕生すると面白いな〜、
なんて思いました。

講演の直前、私のプロフィールを紹介して
くださった役員の方が
「夜明けの……夜明けのぅ〜…公民館
公民館!」と数回仰り(会場ざわざわ)
「“埜納タオ”…なんで、こんなパッとしない
 ペンネームにしたのか、

 是非おききしたい!!」と。(会場爆笑)
しょっぱなから、地元ならでは(?)の
容赦ない洗礼を受け、冒頭で考えていた挨拶が
丸ごと抜け落ちてしまいました。
恥はかきなれてるし、会場はあったまったし、
楽しかったから良いのですが。
資料の最後に、ペンネームのいきさつを
用意していたので、回答する事が出来ました。

それにしても、中学生が落ち着いて話を
聞いてくれて、感動モノ。
にこにこ挨拶してくれるし、30以上も
年が離れていると、もはや別の生き物のよう。
可愛すぎるー。
帰り際、坂道でサイン会状態にドコモポイント

なにか心に響く言葉を届けられてたらいいな。
私はフレッシュな元気をたくさん貰いました。

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***


滅多に会えない姪2人も会場に来てくれました。
2人とも12月が誕生日で、来月25歳と24歳に…!
片方は、働きながらモデル業のような活動もしているとか。
控え目で内気なあの子が…とても嬉しい…もうやだ〜(悲しい顔)
オババカです。
私のおさがりのパンツを履いてくれてました。
(本人の許可を得て)

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posted by 埜納タオ at 17:57| 日記

2018年10月17日

やっと脱稿

日が随分と短くなりました。

明日やっと原稿が終わりそう……
お話を考えていたのは夏で、いまは秋で
掲載は……寒い頃になりそうです。

先日放送されたNHKスペシャルの
「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」で
健康寿命を延ばすヒントの一つとして、
運動や食事より本や雑誌を読む=読書が有効、
とAIひろしが提示していました。
別の研究でも図書館が近くにあると要介護リスクが
低くなる、学校司書配置率が全国1位の山梨県は
健康寿命が長いとのデータもあるそう。
なかなか興味深い。
読書は「心が動くと体が動く」に繋がり、
行動力や意欲が高まる、という事らしいです。

読書を楽しむ人が増えて(出版業界が潤ってもうやだ〜(悲しい顔)
全国の図書館に充てられる予算が増えるといいな。
切望。

・・・

ご近所の80代後半のおばあちゃんが
自分で洋服を仕立てる方で……
昔の生地を頂戴しましたドコモポイント
レトロでサイケ♡

手持ちの課題を終わらせたら、
仕事部屋のカーテンを作り替えようと
思っています。
ちょっとした楽しみです。

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posted by 埜納タオ at 18:45| 日記

2018年08月30日

夏バテのようです

東京帰ってから、ずっと体調が悪くて
くすぶっております。
治りかけて、ダウンして…を繰り返し、
一体何がここまで回復を妨げているのか。
暑さ…?加齢?
かかりつけの病院は、点滴をしたがらない先生だけど
今回は数回受けることにー。
楽しみにしていたイベントや約束も
泣く泣く見送り、しょっぱい夏の終わりです。
丈夫な胃腸が欲しいなぁ。

それでも、8月中になんとか!と
課していたネームが形になり、
ホッとしています。
気力も体力も途切れ途切れ…
秋にドっと老け込みそうで怖いけど、
まだ起きてもないことを憂うのは止めよう、だな。

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ネームの合間の落書き。
煮詰まると、全く関係ない絵を描きたくなります。
バンドが組めそうな3人になりました。

posted by 埜納タオ at 23:40| 日記

2018年07月24日

金魚ちょうちん

西日本を中心に豪雨災害がありました。
とくに広島ー岡山間は、馴染み深い土地なだけに
胸が痛みます。
被害を受けたエリアが広く、報道されていない箇所も多く、
復旧に時間がかかりそうですが、
穏やかな瀬戸内の風景に戻って欲しいものです。

以前、周防大島へ出掛けたときに
柳井市で購入した“金魚ちょうちん”を飾っています。
幸福をもたらす、そうです。

幸福のあかりが灯りますように。

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posted by 埜納タオ at 13:58| 日記

2018年06月17日

憧れはありますか?

いきなり『ふぞろいの林檎たち』の
サブタイみたいですね。

トークイベント『Music Street 大阪特別編』
〜写真家 野上眞宏が語る「はっぴいな日々」
へ行ってきました。
はっぴいえんど周辺のミュージシャンを
撮影された写真(’68〜’72)にあわせ、
当時のエピソードを交えての2時間半。

50年前の写真、本当にかっこいいのです。
フォーカスの当て方と切り抜き次第で
空気まで写し出せるって、改めて
“写真”ってすごいなと思いました。
ちなみにフラッシュは一切使わず、
室内もすべて自然光で撮影されたそうです。

後半は松本隆さんがサプライズで登場され、
“会場出たら忘れてね”と
拡散NGな笑い話を沢山されました。
“年はとったけど中身はあの頃と変わっていない”と
仰ってました。

家へ帰る途中、はっぴいえんどライブ盤を聴きながら、
小学生の時に松本隆さんや大瀧詠一さんの曲を
ピアノやエレクートンを弾きながら
よく歌っていた事を思い出しました。
(この人たちがとんでもない人だと
 気付いたのは高校生になってからですが…)
その頃、大好きだった曲のひとつに

 “もしも心に怪我をしたなら 
 淋しさって繃帯で縛ってあげる”

という歌詞があります。
どういう意味?おっかねぇ〜、と思いつつ
声に出して歌うと、
自分が素敵な女性になったようで
その気になって歌っていましたるんるん
(ただこの曲は途中で“冬のリヴィエラ”になりそうになります。)

憧れやときめきが詰まった曲をたくさん浴びて育ちました。
少女漫画を読み耽るのと同じくらい、
私にとって大切な時間でした。

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posted by 埜納タオ at 23:06| 日記

2018年05月31日

ちまちま ちくちく

原稿を終えた区切りに、そのままの勢いで
分別不能だった書類を整理しました。
色々なものを溜めがちなんですよね…。
ダンボール1箱分に収める事ができました。

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こちらのダンボールは、私がデザインさせていただいたもの。
本来は野菜用なので『要冷蔵』となっていますが、
B4サイズの原稿用紙を入れるのにジャストでした。
これからの季節、湿気取りも必要ですね。

打ち合わせ時のサンプルを作っている画像が残っていました。
家庭用プリンターで出力した展開図を
ちまちま組み立ててー。
こういう作業は大好きです。
学生時代を思い出します。

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・・・


先週末、友人が朝ご飯を食べに来てくれました。
どんより曇り空の朝でしたが、
写真を撮ってみたら、料理の色がきれいだったので
アップしてみます。構図がヘンだけど。

ドットのランチョンマットは以前ちくちく手縫いしたもの。
マンガの仕事がない時期、よく縫ってました。
針仕事は癒しの作用が大きいと思います。

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posted by 埜納タオ at 18:04| 日記

2018年04月27日

一足早く

珍しくお出かけや来客が続き、
既に連休を終えた気分です。
世間は明日からゴールデンウィークですね。

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お誘いを受け、京都の伏見稲荷へ行きました。
平日なのに、すごい人!
大きな神社へいくと、拝礼の際、何を思えばいいのか
悩んでしまいます。
初めて参拝するのに、いきなり私的な願い事は
厚かましい気もするし、
世界平和的な事がいいのか…
みなさんは、何を願うのでしょうか?
拝礼時の所作が美しい人になりたいものです。

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大阪なんば味園ビル・千日前ユニバースで行われた
高田漣さんのデビュー15周年ライブへ行きました。
会場は元キャバレーで、昭和の香りがプンプン。
照明は“太陽の塔”の内部を彷彿させるデザインだったりで
ここは何度来ても気分が否応なく上がってしまいます。
ステージも豪華なバンド編成で贅沢なライブでした。

大瀧詠一氏の “びんぼう” のあとに
「角がたつとアレなんで………」と
細野晴臣氏の “僕は一寸” をカバーされました。
漣さん、義理堅いな〜ドコモポイント
名曲を2曲続けて聴けて、夢心地でした。

ライブ前に、淀屋橋に新しくオープンした
紙の専門商社・竹尾のショールームへ行ってみました。
特殊加工の美しい印刷物(サンプル)にうっとり。

英気をたくさん養えた私の連休いい気分(温泉)
明日から通常業務(?)でがんばれそうです。
posted by 埜納タオ at 22:39| 日記