2018年02月08日

漫画掲載のお知らせ


現在発売中のJOUR3月号に
「夜明けの図書館」第21話が掲載されています。

3巻収録の第9話で登場した、
奏太くんが成人になって再登場しています。
当初は、小柄でぽっちゃりしたメガネ君…
俳優の濱田岳さんのようなイメージを考えてましたが、
「そこは普通にかっこ良くていいのでは?」と
担当さんのご意見もあり、長身細身になりました。

世間一般のイケメン観とズレがあるので、
“かっこいい” を描くのが苦手です。
がんばって “かっこいい風” を描いてみましたが、
やはり無理が生じています。
ストーリーも、もうひと捻りさせたかった…
力不足ですあせあせ(飛び散る汗)


***


現在発売中のダ・ヴィンチ3月号で
北尾トロさんの”トロイカ学習帳”で
「夜明けの〜」を取り上げてもらっています。

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担当さんが送ってくださいました。


同枠に神奈川県立川崎図書館の
高田高史さんが登場されています。
タモリ倶楽部に出演された時、たしかメモが
折り込み広告の裏面だった記憶が…
あれは図書館の方針なのかなー。

高田高史さんの本、おもしろくって
“調べる三姉妹”の書籍化をずっと待ち望んでいます。


***


録画していた図書館関連の番組をふたつ見ました。
ひとつは、
「認知症にやさしい図書館〜高齢化時代の新たな役割とは〜」
回想法やヒューマンライブラリーに触れている部分も。
もうひとつは、
「リドワンさんの馬の図書館〜インドネシア〜」
ジャワ島の村で馬の移動図書館を続ける男性を追ったもの。
移動図書館はいつか描いてみたい素材です。


生きてく上で、人のちょっとした善意に救われることって
沢山あると思う。
先日観た映画「希望のかなた」もそんな印象を受けました。
カウリスマキ監督の映画には、
押し付けがましい元気をもった人が出てこない…
だから安心して見れちゃうんだなー。
手を差し伸べる側も受け取る側も、タバコ1本譲り合うくらいの
軽やかさで描かれている。
力の抜けたユーモアと一緒に。
お手本にしたい生き方です。

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posted by 埜納タオ at 18:36| お知らせ