2019年06月04日

お知らせ

発売中のJOUR7月号に『夜明けの図書館』
第24話が掲載されています。
近年、図書館イベントとして人気の
ぬいぐるみのお泊まり会”を描いています。

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小学3年生の時に、夜眠れないから…と
添い寝用にチャウチャウ犬のぬいぐるみを
買ってもらった事を思い出しました。
「十三郎(じゅうざぶろう)」と名付けていました。
既にその頃、王道から外れていたようです。

漫画の中ではネズミのぬいぐるみが出てきます。
館長似(?)のオオサンショウオのぬいぐるみも。
おたのしみに。

そして、『夜明けの図書館』6巻を
8月17日(土)に産み落とします。
や やっと…!
夏休みに読んでいただきたい1冊です。
発売が近くなりましたら、改めて告知します。
よろしくお願いいたします。

posted by 埜納タオ at 17:27| お知らせ

2019年05月17日

初夏のお出かけ

木製カトラリー等を手作り・販売されている
こぐまのごろね御夫妻と竹中大工道具館へ行ってきました。
元町から新神戸へ移転して初めての訪問ー。
大工職人の技と知恵、日本建築の素晴らしさを楽しく学べるミュージアム。
どの大工道具も神々しいです。

釘を使わない「木組み」も色んなバリエーションが
展示されていて、匠の技に感心しきり。
中でも難易度が高いとされる“四方鎌継(しほうかまつぎ)”は
こぐまのごろね御主人も、一度挑戦してみたい工法なんだそう。

外国人のお客さんが多くて、日本のものづくり精神への
関心の高さが伺えました。

そのあと、新神戸駅から徒歩5分の布引の滝へ行ってみました。
本当に歩いてスグだったので、びっくり。
ちょっとしたハイキング気分も味わえて、健全な人になったかのようドコモポイント
新緑もきれいでした。

どちらも穴場でオススメです。

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posted by 埜納タオ at 18:26| 日記

2019年04月18日

触角があると信じて

今朝、通りすがりのご婦人に
「その花、何ていうの?」
と訊かれました。

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利休梅といいます。
満開です。
白くて可憐な花。
野放しなのに、毎年咲いてくれます。



ここ数日間、漫画の下調べでネット漬け…
検索しすぎて、船酔いのようです。
情報詰め込みすぎは、
思考が硬直してしまうみたい。
よくないなー。

いろんなアイデアが浮かんでは沈み、
ぐるぐる何周もして
結局、一番最初に描きたいと思った
“ぼんやりしたもの”を追いかける作業になる。
いつも最後に頼るのは勘。
自分の触角を信じるしかない。



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デザインさせてもらった工務店さんの
トートバッグをいただきました。
“打ち合わせ用バッグ”ということで
大容量で丈夫。
私は図書館用バッグとして愛用しています。
posted by 埜納タオ at 23:16| 日記

2019年04月04日

苛立ちの対処法

思うように作業が進まなくて
焦ったり、苛ついたり。

こまめに気分を入れ替えるしかない。

先日観たコーネリアスのライブがかっこよすぎて
姿見の前で、小山田圭吾のギターを真似てみる。
もちろんエアーだけど。

鏡、デスク、鏡、デスク…行ったり来たり。
行動は不審だけど、少し作業が進み出した!

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posted by 埜納タオ at 17:42| 日記

2019年03月14日

お知らせ

日本図書館協会による
2019年『図書館記念日・図書館振興の月ポスター』ができました。
葵ひなこさんが大抜擢。
全国の図書館関係機関に配布されるそうなので、
お近くの図書館で見つけてみてください。

ポスターをご覧になって「はて、この漫画何?」
と気に留めて下さった方に、単行本のイメージと
結びつくよう、1巻のカバーと
同じ色合いで仕上げてみました。
B2サイズです。

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画像は色校正です。



少年写真新聞社の図書館教育ニュース3月18日号にて
『夜明けの図書館』が取り上げられました。
B2サイズの学校向けの掲示物、壁新聞だそうです。
漫画制作の流れも紙面で紹介されています。

編集者の方が、極寒の1月、
神戸まで取材に来て下さいました。
たいしたお話はできなかったのに、非常に
分かりやすい記事にまとめて下さっています。
記事は解説付録に掲載されています。

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仕事用に使っていたiMacが天に召されました。
買い替えの注文をしたのですが、新しいOSに
今持ってるバージョンの
グラフィックソフトが使えるかどうか…
やや微妙そうです。

今週末には届くかなー。
ドキドキ。
アーメン!
posted by 埜納タオ at 10:36| お知らせ

2019年02月17日

“としょかん通信”

としょかん通信(小学生用、中学・高校生用)2月号
『夜明けの図書館』が取り上げられました。
学校に貼られる掲示物のようです。

漫画にはルビがふってないのだけど、
わからない漢字は話の前後で想像するなり、
調べるなりして読んでもらえたらいいな。
漢字の勉強にもなれば幸いです。

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***

にんじん色のスプリングコートを見つけました。
そろそろ明るい色の服を着て、お出かけしたいものです。

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posted by 埜納タオ at 23:15| お知らせ

2019年02月04日

漫画掲載のお知らせ

発売中のJOURに『夜明けの図書館』第23話が掲載されています。
94歳、郷土史研究家の三島先生がメインのお話です。

『日曜美術館』で放送された染色家・柚木沙弥郎さん(95)の
快活な暮らしぶりを参考に、三島先生の日常をイメージしていきました。

50歳、ハタチくらいの若い三島先生も回想シーンで出てきます。
おたのしみに。

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posted by 埜納タオ at 14:11| お知らせ

2019年01月15日

2019年です

年始からネームをしています。
脳フル稼働で、一番神経を使う作業です。
想像力たくましく、
底力を出していきたいものです。

***

昨年から某誌面で名画を紹介するコラム枠の挿絵を
描かせてもらっています。

中学2年の時に西洋美術史の授業があり、
絵画鑑賞の愉しみに目覚めました。
絵画はお好きですか?

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posted by 埜納タオ at 19:18| 日記

2018年12月07日

小旅〜薩摩へ〜

3泊4日で鹿児島へ行ってきました。

数ヶ月も前から計画をたてるのが苦手で、
旅は馴れていません。
海外旅行もしたことがないくらい。

出先では決まって眠れず、
胃腸をすぐ壊すので、常に同行者に気を使う…等が
旅を敬遠してきた理由です。

でも、もうネガティブ思考にはウンザリで
深く考えずに行ってみたら、案外平気でした。

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桜島を望む海。
波がなく、水の透明度にもびっくり!

夜は、気ままに天文館周辺の
街歩きを楽しみました。
路面電車が走っているせいか、
広島や岡山にも似た雰囲気。

同業者・小山田容子画伯宅にも世話になり、
手持ちの仕事、宿題の事は一旦忘れて
心身ともにリフレッシュできましたドコモポイントいい気分(温泉)


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小さな路面店に飾られていた
きれいめステンカラーコート。
目に飛び込んで来たので、思わず撮ってしまいました。

posted by 埜納タオ at 17:13| 日記

2018年11月21日

地元にて

先日、母校の中学校で行われた
創立70周年記念式典で
講演をさせていただきました。

私が学生の時、同校出身の漫画家
もりたじゅん先生(本宮ひろ志先生の奥様)が
講演をされた事がありました。
生原稿を頂いた事をよく覚えています。
もりたじゅん先生と自分を同列にするのは
おこがましいけど、
私の話をきいてくれた生徒の中から
未来の漫画家が誕生すると面白いな〜、
なんて思いました。

講演の直前、私のプロフィールを紹介して
くださった役員の方が
「夜明けの……夜明けのぅ〜…公民館
公民館!」と数回仰り(会場ざわざわ)
「“埜納タオ”…なんで、こんなパッとしない
 ペンネームにしたのか、

 是非おききしたい!!」と。(会場爆笑)
しょっぱなから、地元ならでは(?)の
容赦ない洗礼を受け、冒頭で考えていた挨拶が
丸ごと抜け落ちてしまいました。
恥はかきなれてるし、会場はあったまったし、
楽しかったから良いのですが。
資料の最後に、ペンネームのいきさつを
用意していたので、回答する事が出来ました。

それにしても、中学生が落ち着いて話を
聞いてくれて、感動モノ。
にこにこ挨拶してくれるし、30以上も
年が離れていると、もはや別の生き物のよう。
可愛すぎるー。
帰り際、坂道でサイン会状態にドコモポイント

なにか心に響く言葉を届けられてたらいいな。
私はフレッシュな元気をたくさん貰いました。

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***


滅多に会えない姪2人も会場に来てくれました。
2人とも12月が誕生日で、来月25歳と24歳に…!
片方は、働きながらモデル業のような活動もしているとか。
控え目で内気なあの子が…とても嬉しい…もうやだ〜(悲しい顔)
オババカです。
私のおさがりのパンツを履いてくれてました。
(本人の許可を得て)

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posted by 埜納タオ at 17:57| 日記